【ダイハツ『コペン』発表】エキスパートセンター、つまり熟練の技で生産

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【ダイハツ『コペン』発表】エキスパートセンター、つまり熟練の技で生産
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高品質、スペシャリティ性をセールスポイントとする『コペン』は、ダイハツが新設した専用工場「エキスパートセンター」で製造される。コペンの製造に携わるのは、ダイハツの厳しい社内技能認定制度に合格した熟練工。

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組立ラインではコンピュータの診断、締め付け作業の確実性など、さまざまな作業に必要な専門スキルを取得したエキスパートエンジニアだけが作業に従事する。各工程では熟練工が行った作業を自分自身で検査し、作業記録を残すという自己完結工程を取ることで、徹底した品質管理を行う。

アクティブトップなど、精密な組み立てが要求される部分が多いことが専用工場設立のきっかけとなったが、今後はコペンに端を発するダイハツのプレミアムスモール戦略を支える重要拠点となることだろう。

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《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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