【新聞ウォッチ】「SONY」に大差をつけられた世界の「TOYOTA」

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【新聞ウォッチ】「SONY」に大差をつけられた世界の「TOYOTA」
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気になるニュース・気になる内幕——今日の朝刊(朝日読売毎日産経東京日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2002年6月25日付

●富士重工、鉄道車両事業を石播に譲渡交渉(読売・10面)

●経産省調べ、企業ブランド価値、1位ソニー、2位トヨタ(読売・10面)

●民主党・河村たかし代議士、専用車・日当支給「税の無駄」と返上(朝日・4面)

●優良タクシーの格付け「信頼していいの?」ランクのからくりは(朝日・34面)

●自動車部品のゼロスポーツ、遊び心満載の電気自動車の試作車開発(産経・10面)

●三菱自動車、25日付で岩国頴二取締役を副社長に(産経・10面)

●三菱自動車、相談役制度を廃止(毎日・8面)

●道路公団民営化推進委員会初会合、小泉首相「将来上場を」(東京・1面)

●ハイブリッド商用車でも加速、日産ディーゼル4トン級トラック発売(東京・8面)

●日産、トヨタ並みに北米で増産計画発表(東京・8面)

●新衛星使い移動体通信、日立、トヨタなど新会社、高品質の画像、車で安定受信(日経・1面)

●揺らぐドル集中、110円なら、トヨタなど輸出企業、増益率押し下げ(日経・3面)

●インドネシアの自動車大手、アストラ社長にブディ氏(日経・9面)

●三菱重工、富士重工など、エアバス次期大型旅客機の部品供給で合意(日経・11面)

ひとくちコメント

企業の「ブランド価値」を売上高や広告宣伝費などの財務データをもとに評価し、それを金額に換算した企業ブランドの“値段”が明らかになった。経済産業省のブランド価値評価研究会が公表したもので、きょうの読売などが取り上げている。

日本企業の最高値はソニーで4兆4276億円、2位はトヨタ自動車の2兆160億円、3位は松下電器産業で1兆6613億円、ホンダは1兆6035億円で4位となった。このほか、自動車メーカーでは、日産自動車が1兆3472億円で6位にランクしている。

ブランド価値は、国内外での知名度や同種の製品を他社より高く売れる優位性なども評価の対象となるが、現時点では世界の「SONY」と「TOYOTA」では、2倍以上の価格差があるわけだ。

《福田俊之》

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