輸入車コンパクトワゴンは初!! プジョー『206SW』を追加設定

自動車 ニューモデル 新型車
輸入車コンパクトワゴンは初!! プジョー『206SW』を追加設定
輸入車コンパクトワゴンは初!! プジョー『206SW』を追加設定 全 2 枚 拡大写真
プジョー・ジャポンは、主力量販車種の『206』シリーズに、ワゴンタイプのスポーティモデル「SW」を追加して10月4日から発売すると発表した。輸入コンパクトクラスのワゴンは初めて。

SWは、新感覚のライフスタイルワゴンで、スタイリッシュなボディデザインとスポーティ感覚あふれる室内空間を特徴としている。今回、日本に導入するのは3機種。1.6リットルエンジン搭載の「XS」に5MTと4AT仕様を、またシリーズトップの2.0リットルエンジンを搭載したS16に5MTを設定した。いずれも右ハンドルのみの設定。

価格はXSの5MTが199万円、4ATが209万円。ハッチバックの同グレード車と比べて12万円高い。4ドアモデルとして初設定の「S16」は232万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る