ポータブルナビとして初めて自律航法---新型『デルNAVI』登場

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ポータブルナビとして初めて自律航法---新型『デルNAVI』登場
ポータブルナビとして初めて自律航法---新型『デルNAVI』登場 全 2 枚 拡大写真

九州松下電器は、ポータブルDVDナビ『デルNAVI』を11月1日より2機種発売する。「KX-GT200V」は13万5000円、「KX-GT300V」は16万8000円となる。上位機種であるKX-GT300Vは、ポータブルナビとして初めて自律航法ユニットを内蔵する。

【画像全2枚】

※メーカーでは「自立」と表記。

自律航法ユニットは付属のGPSアンテナ内に内蔵される。GPS衛星の信号と加速度センサーによる「簡易ハイブリッド航法」と、車速パルス信号を用いて自車位置を測位する「ハイブリッド航法」の、二通りの使い方が可能だ。「ハイブリッド航法」で使用する場合は、車速パルスを計測するための配線を行う必要がある。反面、「簡易ハイブリッド航法」はGPS衛星の信号を受信できないときに誤差が大きくなる場合がある。

またKX-GT300Vは、DVDビデオ再生機能を搭載しているので、車内だけでなく、車外でもDVDビデオを楽しむことができる。また、インターネット通信機能にも対応し、デルNAVIネットでは100円パーキングなどの情報を入手することが可能だ。

共通の特長としては、使用頻度の高い操作画面をすぐに呼び出せるショートカットキーを搭載した新型リモコンを採用し、ナビ機能をより簡単に操作できるようになったことだ。ソフトは、ゼンリンの「ナビソフトドライブマップDVD全国版2」を採用。住所データは約2600万件、電話番号検索用データは、タウンページに掲載の全国約1100万件、個人宅電話番号検索用データは約3000万件を収録している。その他、マップコードに対応し、昭文社などの旅行ガイドに掲載されたコードを入力するだけで簡単に目的地を登録できる。

画面は、3D地図表示の際に市街地図表示にすると道幅などをリアルに表示できるパイロットビュー、ドライバーの視点の画面でランドマークや信号を立体的に表示するコックピットビューなどドライバーに優しい画面表示が可能だ。

《編集部》

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