【新聞ウォッチ】トヨタ、ハイブリッド車を10車種以上に搭載検討

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【新聞ウォッチ】トヨタ、ハイブリッド車を10車種以上に搭載検討
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気になるニュース・気になる内幕——今日の朝刊(朝日読売毎日産経東京日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

【画像全2枚】

2002年10月25日付

●環境配慮の「新ハイオク」昭和シェル石油など販売量拡大(読売・10面)

●自動車大手5社、今年度上半期輸出増加、国内生産増に貢献(朝日・13面)

●社説・酒酔い運転追放「人命尊重のモラル高めて」(毎日・5面)

●ホンダ、究極のクリーンカー燃料電池車、一台1億円超、年内発売発車秒読み(産経・10面)

●トヨタ2006年めど、ハイブリッド、10車種以上に(東京・8面)

●上海GM、山東省でも乗用車生産計画、大宇の拠点活用(日経・9面)

●GM、定置型燃料電池、2005年めど、発売へ(日経・11面)

●イビデン、日本ガイシ、欧州でディーゼル排ガス規制対応の浄化装置量産(日経・13面)

●特集企画・EU新環境規制(下)「日本メーカーの挑戦」基準作りに要望反映へ(日経・13面)

ひとくちコメント

29日から開幕する東京モーターショー(商用車)では、「環境」が大きなキーワードとなっているが、燃料電池車やハイブリッド車などの話題が紙面を賑わせている。

きょうの産経は、年内発売のホンダの燃料電池車『FCX』の開発担当責任者である加美陽三・上席研究員の話を中心にレポート。日経によると、GMは、定置型燃料電池を2005年をめどに発売する。東京は、トヨタ自動車が2006年までにハイブリッド車を現在の3車種から10車種以上にラインアップさせると報じている。

究極のエコカーである燃料電池車は、ホンダの加美研究員によると「駅伝に例えれば、まだ往路の一区を走り終えた段階」で、価格も一台1億円以上もするという。このため、それよりも普及台数の大幅増加が期待できるハイブリッド車を最優先させるのがトヨタの狙い。『プリウス』以外にも『アルファード』『カムリ』『クルーガーV』『セルシオ』『カローラ』などRVから中・高級車まで搭載を検討中という。

《福田俊之》

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