スズキが開発、軽業界初の直噴ターボエンジンはもうすぐ実用化

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スズキは、業界初の軽自動車用直噴ターボエンジンを開発し搭載車両を公表した。軽自動車用のターボエンジンとしては初めて国土交通省の「超-低排出ガス車」認定を取得した。2003年度中に商品化する見込みという。

新開発エンジンは『MRワゴン』に搭載した。11月20日ナンバーを取得し、公道走行が可能になった。直噴化したことで、燃費も6%向上したという。軽は動力性能をアップするため、最近はターボ車に人気が集まっている。商品化に向けて、年明けから販売代理店でモニター走行を開始する。

ハイブリッド車や燃料電池車ならともかく、発売前の車両をマスコミに公開するのは異例。いくら業界初のエンジンとはいえ、こうした例は他メーカーでもあまりない。軽用の直噴ターボエンジンはライバルメーカーも開発しているという噂があり、相手をけん制するための手法か?

《レスポンス編集部》

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