新型日産『マキシマ』見た! 『ティアナ』も見える!!

自動車 ニューモデル 新型車
新型日産『マキシマ』見た! 『ティアナ』も見える!!
新型日産『マキシマ』見た! 『ティアナ』も見える!! 全 1 枚 拡大写真

北米日産はオールニュー04年型『マキシマ』の写真をリリースした。実車デビューは新年1月5日のプレスデイから始まるデトロイト・モーターショーだ。発売は同年春から。

いっぽう新型マキシマの兄弟車と目され、『ローレル』『セフィーロ』の統合後継モデルとされる日本・アジア市場向け『ティアナ』は、ティーザー・キャンペーンが始まりインターネットでかなり明確に各部の写真を見ることができる。デザインについてティアナとマキシマはかなり異なる。ティアナの発売は03年初頭とアナウンスされている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  2. シトロエンの超小型EV『アミ』、サーファー向け「Rip Curl Vision」提案…バギー仕様がベース
  3. 初代『セリカ』が創刊号、全長20cmの1/18スケール国産名車コレクション…アシェットが2026年1月発売
  4. トヨタ『アイゴX』改良新型、欧州Aセグ初のフルハイブリッド生産開始…「GRスポーツ」も設定
  5. 光岡自動車、トヨタ『グランエース』と『アルファード/ヴェルファイア』ベースの霊柩車・寝台車の受注開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る