表向きは偽造対策、ハイカ廃止案のホントの狙いは?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
表向きは偽造対策、ハイカ廃止案のホントの狙いは?
表向きは偽造対策、ハイカ廃止案のホントの狙いは? 全 1 枚 拡大写真

CARトップ2003年2月号
税込み価格300円 発行:交通タイムス社

「最後の衝撃 エボはランサーからコルトへ」/「純正ナビ 通信できるのが最新!!」/「居眠り運転の傾向と対策」/「ハイカ廃止案のホンネとタテマエ」/「自動車ギョーカイ特選10大NEWS」/「コンパクト新人王選択会議」/「排ガス規制に勝ったクルマ、負けたクルマ」……(目次より)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. 「リアウィンドウがない」のが斬新と評価! ポールスター『4』がデザイン賞の最高賞に
  5. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る