「低公害車って何だろう?」主要各国で話し合いが始まる

自動車 社会 社会
「低公害車って何だろう?」主要各国で話し合いが始まる
「低公害車って何だろう?」主要各国で話し合いが始まる 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は今月23、24の両日、都内のホテルで「EFV国際会議」を主催する。欧米やアジアなど約20カ国から運輸当局者が集まり、低公害車の定義や開発・普及支援策について意見交換する。

エネルギー政策や時刻自動車メーカーの戦略などもからみ、一口に“低公害車”と言っても各国で認識が微妙に異なる。国交省としては「ほかに例がない」(総合政策局)会議を継続的に開くことで、世界規模で低公害車の普及に弾みをつけたい考えだ。

●●●ガソリンに払い過ぎかも! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では、毎日、ガソリン給油価格を発表。実際に購入した価格の平均値です。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る