【スズキ『ツイン』誕生】これまでの軽自動車とは異なるキュートなデザイン

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【スズキ『ツイン』誕生】これまでの軽自動車とは異なるキュートなデザイン
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『ツイン』は「丸」を基調としたデザインを採用している。思わず「触りたくなる、乗ってみたくなる、動かしてみたくなる」といったような、人にやさしいフレンドリーな柔らかい印象を与える。

丸みを帯びたルーフライン、大きなホイールハウス、そこにつながる大型バンパー、車体の割に大きなヘッドランプなど、クルマというよりはオモチャのような柔らかいデザインが特長だ。

カラーも赤、青、黄、白と、原色系のラインナップ。青味がかった樹脂製バンパーとの調和を考慮した配色だが、車体色とのバランスに違和感はない。Bグレードで樹脂ホイールキャップに車体色を取り込んでいるのも、デザイン上でアクセントのひとつとなっている。

《石田真一》

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