日産ディーゼルのハイブリッドトラックが省エネ大賞を受賞

エコカー 燃費
日産ディーゼルのハイブリッドトラックが省エネ大賞を受賞
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日産ディーゼル工業は24日、同社の『キャパシターハイブリッド中型トラック』が、平成14年度=2002年度省エネ大賞の「経済産業大臣賞」を受賞した、と発表した。

経済産業大臣賞は、省エネ大賞の各賞のうち、最高位にあたる賞で、日産ディーゼルにとっては初めての受賞。同賞にはホンダの『シビック・ハイブリッド』も選ばれた。省エネ大賞は今回で13回目を数えるが、ハイブリッド車への評価がこれまでになく高かった。

日産ディーゼルのキャパシターハイブリッド中型トラックは、現行ディーゼル車にくらべ、燃費が1.5倍、NOx(窒素酸化物)が44%減、PM(粒子状物質)が66%減と、燃費・排ガス性能を高い次元で両立した。価格は、ディーゼル車に比べまだまだ高いのが難点だが、昨年秋には、日本通運が一台を購入した。ハイブリッドトラックは、今後、環境への意識の高い大手運送会社を中心に、需要が拡大する見通しだ。

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《編集部》

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