【株価】イラク情勢が北米販売に悪影響? ---ホンダが4000円を割り込む

自動車 ビジネス 株価
【株価】イラク情勢が北米販売に悪影響? ---ホンダが4000円を割り込む
【株価】イラク情勢が北米販売に悪影響? ---ホンダが4000円を割り込む 全 1 枚 拡大写真

イラク情勢の緊迫化から持ち合い解消の売りが加速し、全体相場は4日続落。平均株価は昨年12月19日以来の8400円台割れとなった。

トヨタ自動車が前日比50円安の2895円と4日続落し、日産自動車も31円安の911円と続落した。ホンダは130円安の3980円と、昨年11月11日以来の4000円台割れ。米国系証券が格付を引き上げた模様だが、イラク情勢の北米の新車販売への悪影響を警戒する声もある。

この日下げなかったのは、前日比変わらずの三菱自動車工業のみ。

●いやあ、まいったな、ということがないように、メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中から編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。クルマライフのトレンドをキャッチアップ!---

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る