燃料電池車普及に向け規制項目を見直し

エコカー 燃費
燃料電池車普及に向け規制項目を見直し
燃料電池車普及に向け規制項目を見直し 全 2 枚 拡大写真

燃料電池実用化推進協議会は5日、燃料電池車の普及を阻害しそうな規制を見直すため、関係団体に対し、データ収集や技術基準案づくりへの協力を要請した、と発表した。

【画像全2枚】

燃料電池車の普及には、高圧ガス保安法、道路運送車両法、建築基準法、電気事業法、消防法など、複数の法律に関して見直しが必要となっている。小泉純一郎首相の指示で設置した「燃料電池実用化に関する関係省庁連絡会議」は、昨年10月「燃料電池の実用化に向けた包括的な規制の再点検の実施」を決定、必要な項目について、見直し作業に着手することを決定した。

この決定に基づき、同協議会は今回、日本自動車工業会や石油連盟、日本電機工業会などの関連団体に協力を要請したもの。具体的には「高圧水素容器および燃料電池自動車の安全に関わる項目」(8項目)、「水素インフラの安全性に関わる項目」(8項目)、「定置用燃料電池の安全性に関わる項目」(5項目)の21項目。これらについて、各団体は、安全性を実証するデータの収集や技術基準案の作成を進める。

●なんなんだ?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界のトレンドをウォッチング!---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  3. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  5. ジェイテクト、コロンビアでベアリング模倣品10万点以上を摘発…当局と連携し廃棄処理へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る