「ロードプライシング」都心部の渋滞低減を目的---1台1日1000円課金

自動車 社会 社会
「ロードプライシング」都心部の渋滞低減を目的---1台1日1000円課金
「ロードプライシング」都心部の渋滞低減を目的---1台1日1000円課金 全 1 枚 拡大写真

イギリス、ロンドンで、都心部の道路渋滞低減を目的としたロードプライシングがまもなく17日から始まる。「内環状線」内部の約20平方kmが課金ゾーンとなり、ゾーンを通過するためには1日5ポンド=約1000円を支払わなければならない。ロンドン市交通局が運営する。

課金される日時は月曜−金曜、午前7時−午後6時30分(祝祭日を除く)。課金ゾーン境界線を内部に越えるたびに課金されるのではなく、1度支払えば1日の課金時間帯中、ゾーン内外を何度でも行き来できる。

境界線に料金所はもうけられない。車両の通行は、課金ゾーン内に設置されたカメラのネットワークがナンバープレートを認識することによって管理され、ドライバーはロンドン市交通局のホームページ上でクレジットカードによって料金を支払う。コンビニや専用の支払機を使っての支払いも可能。また週間、月間、年間の一括払いも可能だ。支払い遅延による超過金額や、クルマのタイプなどに応じた割引も定められている。

ロンドンの試みが成功するか注目されているが、イギリス全国各都市に拡大しそうな気配だ。

●なんなんだ?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界のトレンドをウォッチング!---

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMW『7シリーズ』新型を日本初公開、「グループ史上最大のアップデート」でデザイン・技術を刷新…EVは航続700km超
  2. 光岡自動車、『M55』に6速マニュアル専用車「RS」発表…888万8000円
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. アウディ、現役引退レーシングカーを販売…需要過熱で納車に遅れも
  5. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る