デジタルと5.1chこだわったスピーカーユニット…クラリオン/アゼスト

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デジタルと5.1chこだわったスピーカーユニット…クラリオン/アゼスト
デジタルと5.1chこだわったスピーカーユニット…クラリオン/アゼスト 全 2 枚 拡大写真

クラリオンは、「ADDZEST」(アゼスト)シリーズの新しいラインアップとして、最新のデジタルメディアや5.1chシステムにも対応する2ウェイスピーカー『Plasma Field』(プラズマフィールド)シリーズ7機種、『Sound Reflect』(サウンドリフレクト)シリーズ6機種など計16機種を2月中旬から順次発売する。

■Plasma Fieldシリーズ
音楽ソフトのデジタル処理技術の向上や、20代の若者を中心に本物志向の音楽が好まれる傾向の中、カーオーディオでも、より高音質な音楽を聞きたいという要望に対応するモデル。製品化にあたり、高音質デジタルメディアの高音域を忠実に再現するため「超高域120kHzスーパーツィーター」を開発した。

■Sound Reflectシリーズ
アゼストならではの妥協しない音質機能とコストパフォーマンス両立したモデル。本体デザインは従来のスピーカーと一線を画し、鏡をイメージした高級デザインを採用している。メインモデルである17cmマルチアキシャル3ウェイスピーカー『SRT175』は低域から高域までをワイドレンジにカバーし、自然でスムーズな再生を実現した。

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