愛犬との旅行……『バモス・ホビオ』の特別仕様車を設定

自動車 ニューモデル 新型車
愛犬との旅行……『バモス・ホビオ』の特別仕様車を設定
愛犬との旅行……『バモス・ホビオ』の特別仕様車を設定 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、愛犬との外出に配慮した『バモス・ホビオ』特別仕様車「トラベルドッグバージョン」を期間限定で5月9日から発売すると発表した。10月31日までオーダーを受け付ける。

特別仕様車のトラベルドッグバージョンは、ホビオのLとターボをベースに、犬の毛やよだれ、泥などを簡単に掃除できるワイパブルドアライニング、ワイパブルマットを装備した。

制菌、防臭、防ダニ加工を施した専用機能性フロアカーペットマットも装備、寒い日も効率よく後席を温めるリアヒーターを装備した。お散歩用トーとバッグやトラベルドッグバージョン専用のステッカー、アタッチメントフックなども採用した。

価格はLの3AT、2WDが133万8000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  3. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  4. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
  5. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る