SUV同士のサイドクラッシュテストの悲惨な結果

エコカー 燃費
SUV同士のサイドクラッシュテストの悲惨な結果
SUV同士のサイドクラッシュテストの悲惨な結果 全 2 枚 拡大写真

SUVは安全か、という議論が続いているアメリカで、保険会社機構(IIHS)によるクラッシュテストの結果が発表された。今回対象となったのは小型、中型SUV12モデルだが、「合格」とされたのはスバル『フォレスター』、フォード『エスケープ』の2モデルのみ。

【画像全2枚】

今回のテストは、ピックアップトラックやSUV同士の衝突を想定、サイドクラッシュの安全性について測定したもの。国の機関であるNHTSAがSUVと乗用車を想定したテストのみを行っているのに対し、さらに踏み込んだ内容となっている。

合格点がついた2モデルに次いで評価が高かったのはヒュンダイ『サンタフェ』で、4段階評価の上から2番目。「ぎりぎり」という評価だったのはジープ『ラングラー』とホンダ『CR-V』で、残りのモデルはすべて「不合格」評価だった。特に評価が低かったのは三菱アウトランダー。

IIHSによると、サイドクラッシュでドライバーなどが頭部に負傷を受け死亡するケースは増加傾向にある、ということで、今回のテストもダミーを使ってよりダメージを正確に割り出す手法が取られた。今回の結果により、SUVの安全神話がまたひとつ崩れそうだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  4. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  5. サブスク型洗車場「スプラッシュンゴー」、藤岡大塚店を群馬にオープン…洗い放題で月額980円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る