CSRのブルートゥース無線技術をBMWが採用……どうなる?

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CSRのブルートゥース無線技術をBMWが採用……どうなる?
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車載情報機器向けの無線規格として期待される「ブルートゥース」。ブルートゥース用シングルチップ・ディバイスを開発・製造するCSR(イギリス)は去る17日、同社の「BlueCore」(ブルーコア)技術を採用して、BMWがブルートゥース技術を車載機器へ展開する、と発表した。

ブルーコアはTCU=テレマティクス・コントロールユニットを持ち、クルマのMMI=マルチメディア・インターフェイスに接続される。このTCU経由で電話の送受信ができ、乗員はハンズフリー通話ができるのはもちろん、Eメールを交換したりインターネットを閲覧できるようになる。PCやPDAがブルートゥース機能を持っていれば、そちらにも接続できる。

クルマを運転中のハンドヘルド電話による通話を禁じる動きが、ブルートゥースの普及に追い風となっている。2007年までには新車の20%がブルートゥース技術を搭載するとの予測もあり、3年以内に60億USドルの商品価値を生み出すという。

《高木啓》

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