【オートギャラリー2003】トヨタブースの展示は『エスティマ』オンリー

自動車 ニューモデル モーターショー
【オートギャラリー2003】トヨタブースの展示は『エスティマ』オンリー
【オートギャラリー2003】トヨタブースの展示は『エスティマ』オンリー 全 3 枚 拡大写真
ブースに並べるクルマを全て同一車種に統一していたのがトヨタブース。モデリスタを始め、GIALLA、WALD、DAMD、スーパーエアロカスタマイズメーカーがドレスアップした『エスティマ』を8台展示していた。

目玉はマイナーチェンジしたばかりの『エスティマ・ハイブリッド』のモバイルオフィス仕様だったが、こちらは壇上に載せられてステージ下から垣間見るのが精一杯という状態。せっかくの注目車種なのにちょっと残念な気もする。

もっとも、ブースを訪れる客の大半の目当てはクルマではなくてコンパニオン。もっとクルマを見て欲しい気もするのだが仕方ないのか。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. 「スズキがちょっと大きいSUV出してきた!」新型SUVの『ビクトリス』、日本のSNSでも「ちょうどいいサイズ」と話題に
  3. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、航続713kmのEVとして登場…IAAモビリティ2025
  5. フィアット『グランデパンダ』、ガソリンエンジン+6速MTを欧州設定…電動車以外の選択肢に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る