ドアを開けると六甲おろし---タイガース応援用の『eKクラッシィ』

自動車 ニューモデル 新型車
ドアを開けると六甲おろし---タイガース応援用の『eKクラッシィ』
ドアを開けると六甲おろし---タイガース応援用の『eKクラッシィ』 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は、軽自動車の『eKクラッシィ』に阪神タイガースの優勝を祈願して設定した「阪神タイガースエディション」を30日から、近畿地区などで地域限定で発売する。

阪神タイガースエディションは、eKクラッシィをベースに、阪神タイガースのイメージカラーを彷彿させるイエローソリッドのボディカラーを設定した。ドアを開けた際には阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」のメロディが流れるオルゴールを採用した。また、「HANSHINタイガース」、「2003」のロゴをあしらったピンストライプをボディ側面上部に採用した。円形の球団マークもエンブレムとしてテールゲイトに採用した。

特別仕様車の成約プレゼントとして阪神タイガース優勝祈願だるまをプレゼントする。

販売台数は203台限定、販売地域も近畿や北陸、中・四国などに限定で、価格は113万8000円とベース車据え置き。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る