プジョー『406クーペ』、5万円プラスの魅力

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー『406クーペ』、5万円プラスの魅力
プジョー『406クーペ』、5万円プラスの魅力 全 2 枚 拡大写真

プジョージャポンは、アッパーミドルセグメントのプジョー『406クーペ』をマイナーチェンジして30日から発売する。内外装を一新するとともに装備と価格を見直した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントマスクを中心に大型化されたエアインテークを持ち、丸型フォグランプも組み込んだ新デザインのエアダムバンパーの採用でイメージを一新した。アルミホイールは5本スポークタイプの新デザインに変更した。

内装では2トーンのインテリアトリムを採用、シートカラーと同色でコーディネートした。センターパネル部は光沢アルミ仕上げにしてスポーティ感を高めた。

また、トランクルームにラゲッジネットを装備したほか、「活性炭入り花粉フィルター」を装着し快適性の向上を図った。

価格は従来の5万円アップの465万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る