【日産『キューブ・キュービック』発表】キューブから継承されたパッケージング
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セカンドシートのヒップポイントをフロントシートより50mm、サードシートのヒップポイントをセカンドシートより40mm、それぞれ高く設定することで、
どの座席でも見晴らしのよさを実現している。
またニールームとヘッドルーム、床面の段差という3つのバランスを最適化し、大人も乗れる居住スペースを確保している。
インテリアはソファのようなシートなどのキューブならではの特徴に加え、クロス貼りのドアトリムやサードシート脇の収納ボックスなどさらに充実した装備を誇っている。
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