【新型トヨタ『プリウス』発表】会田肇がオーディオ聞き比べ---JBLの実力

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【新型トヨタ『プリウス』発表】会田肇がオーディオ聞き比べ---JBLの実力
【新型トヨタ『プリウス』発表】会田肇がオーディオ聞き比べ---JBLの実力 全 7 枚 拡大写真

●ラインナップから選ぶなら……

【画像全7枚】

ドアのビビリ音を考えると、わざわざオプションの「JBL」を選んでも、その本来の実力が発揮できないままになりそう。それを考えると、多少レンジが狭いサウンドとはなってしまうが、ノーマルの6スピーカーのシステムが意外とお勧めだ。

それでも低域もそこそこ出ているし、デジタルソースを聴くにも充分なメリハリ感もある。デッキは6連奏CDチェンジャーが付いているものが使い勝手も良く、お勧めできる。「S」では4万8000円の追加となるが、その価値はあると断言できる。

1/4●6連奏CDチェンジャー装備
2/4●JBLプレミアムサウンドシステム
3/4●軽量化が災いしたかもしれない

  1. «
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. 北米三菱自動車、製造物責任訴訟の控訴審で逆転勝訴…一審判決を破棄差戻し
  3. スズキは『モンスターハンター』とコラボ!『ジムニーノマド』&『DR-Z4S』カスタムほか、計9台を出展…東京オートサロン2026
  4. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  5. ホンダ『シビック e:HEV』に「RS」登場! HRCバージョンの「タイプR」も初公開へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る