【三菱『FCV』燃料電池車】スモールカーにも展開したい……

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱『FCV』燃料電池車】スモールカーにも展開したい……
【三菱『FCV』燃料電池車】スモールカーにも展開したい…… 全 2 枚 拡大写真

初の公道試験を行う燃料電池車『MITSUBISHI FCV』の開発担当役員である三菱自動車工業の安東弘光執行役員は、「次のステップとして、より小さなクルマに(燃料電池を)適用して勉強したい」と述べ、同社の『コルト』級への展開を視野に入れていることを明らかにした。

【画像全2枚】

安東氏は、燃料電池車技術は当面、現状の技術に磨きをかける「拡散期」が続くと見ており、「同じ車両を何台も作るより、さまざまなタイプに展開した方が研究成果が出る」との考えを示した。燃料電池車は、現状では1台数億円のコストがかかるだけに、開発投資の効率化もにらんだものだ。

一方、市販など実用化の時期については「技術の拡散は2010年ごろには落ちつく」とし、10年代を念頭に置いていることを示した。ただ、それ以前に「顧客からの市販への要望があったり、需要が年間数万台規模になるのであれば、早期に対応しなければならない」と述べた。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 国産キャンピングトレーラー「RT-35T」、重量配分と3D空力設計計算で安全性追求…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 「軽キャントレーラー」でバイクと一緒の旅も! ダイレクトカーズ『ノマドア』発表…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 贅沢なキャンピングカー「ランドホーム デュカト」、RVランドが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る