大宇の関連会社が大幅な人員削減……ポーランド

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韓国の大宇(デーウ)自動車が、1995年に、ボーランドで買収によって設立したデウFSOモーター・ポルスカは、総人員の約半分にあたる1480人の人員削減を実施する。

同社は、資本金を21億ズロチ(577億円)から、22億5000万ズロチ(620億円)に引き上げることで債権団が合意し、再建にめどをつけた。

韓国の大宇が2001年に倒産した際に、米GMは、同社の主要な設備を買い取ったものの、ポーランドは、その対象外だった。大宇がポーランドに設立した関連会社のうち、すでに2社は整理されているが、デーウFSOは、3社目の倒産とはならずにすんだ。

これは、ポーランド政府が、産業界への影響を最小限にくい止めるために奔走したためであるが、フィアットやGMのポーランドへの攻勢は激しく、まだまだ安泰とは言えない状況だ。

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