アラコの車両生産部門とトヨタ車体が合併へ

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ自動車は、子会社のトヨタ車体、アラコが車両事業を統合することで合意したと発表した。2004年10月にアラコの車両部門とトヨタ車体を合併する。合併後の詳細については統合2社の社長を委員長とする統合推進委員会で協議して決定する。

トヨタ車体、アラコは、ミニバン、SUVなど、類似した車両、特装事業など、共通性のある事業を持っており、これまでも協力してトヨタとの事業展開を図ってきた。グローバルな競争が激化している中で、トヨタグループの中核メーカーとして開発、生産準備、生産など、全ての分野で一段とレベルアップを図っていく必要があると判断した。両社のノウハウを結集、経営資源を総合的、効率的に活用するため、合併することにした。

両社は原則対等合併だが、トヨタ車体が存続会社となる。合併の株式比率は1対0.98で、トヨタ車体が1。

《レスポンス編集部》

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