【ホンダF1ストーキング】B・A・R=琢磨は3年契約

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】B・A・R=琢磨は3年契約
【ホンダF1ストーキング】B・A・R=琢磨は3年契約 全 2 枚 拡大写真

ついにF1のレギュラーシートに復帰した佐藤琢磨。正式に決定を告げられたのは、ムジェロでのテストから日本へ向かう機上だった。

「チームを信じ、マネージャーを信じ、自分を信じて頑張ってきたことの結果だと思います。自分のレースは去年の鈴鹿で止まっています。3月の開幕戦がとても楽しみです」と、いつもの笑顔で語った。

ラッキーストライクB・A・Rホンダのデイビッド・リチャーズ代表は、「来期から開発体制も変わる。イギリス人と日本人の共同作業も増えることになるが、琢磨にはその掛け橋の役目も期待している」と語った。

また契約期間については、「当初から3年契約なので、来期はその2年目ということになる」とのことだ。

なおテストドライバーは、現在のアンソニー・デビッドソンが続投する。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る