【マツダ『アクセラ』発表】販売比率は4ドアが大化け? MT追加も!

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダ『アクセラ』発表】販売比率は4ドアが大化け? MT追加も!
【マツダ『アクセラ』発表】販売比率は4ドアが大化け? MT追加も! 全 5 枚 拡大写真

『アクセラ』で「4ドアが大化けする可能性がある」と語るのは谷岡彰主査。アクセラの国内月間販売目標2500台のうち、5ドアが1500台、4ドアが1000台と予想していたが、4ドアが大きく伸びる兆しがあるのだという。

「すでに国内で販売店に寄せられている予約では4ドアと5ドアが半々になっている」と現在の状況を説明する。また、欧州では通常5ドアが売れ筋となるが、4ドアが意外に健闘しているのだという。

また、排気量別の販売比率は、1.5/2.0/2.3リットルとも均等と予想している。走りを楽しむユーザーに好まれるMT車は現在のところ1.5リットルのみだが、谷岡主査によれば、2.3リットルにも2カ月ほど後にMT車を投入する予定も明らかにされた。

《正田拓也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る