【東京ショー2003速報】ダイハツの世界最小ディーゼルが軽に載る

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【東京ショー2003速報】ダイハツの世界最小ディーゼルが軽に載る
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ダイハツ工業が技術展示している次世代スモールカー向けのディーゼルエンジン「TOPAZ 2CDDI」は、2サイクル660ccと自動車用ディーゼルでは世界最小だ。ディーゼルの新長期規制(2005年施行)をクリアする環境性能も備えているだけに、開発担当者は「近い将来の軽自動車への搭載を目指している」と、説明にも力が入る。

このエンジンは2気筒で、コモンレールによる高圧直噴式。可変式ターボとスーパーチャージャーを併載しており、低回転域ではスーパーチャージャーがターボラグを補うシステムとしている。

2サイクルにしたのは、1回転ごとの点火による出力の向上を引き出すためという。ダイハツでは商品化する際は、乗用車、商用車向けの両面で検討する。ディーゼルは排ガス対応技術の高度化により、今後も省燃費エンジンとしての役割が高まる方向にあり、ダイハツの大きな技術資源ともなりそうだ。

《池原照雄》

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