【東京ショー2003速報】バイクはパワー!……スズキはフィクションを現実に

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【東京ショー2003速報】バイクはパワー!……スズキはフィクションを現実に
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一昨年『Bキング』で反響を呼んだスズキは、今回も『Gストライダー』で注目を集めている。ブース全体のテーマは「パワー・トゥ・ザ・フューチャー」であり、それをストレートに体現したコンセプトモデルがGストライダーだ。

「空想が現実化したかのような近未来的スタイリング」と表現されたGストライダーは、スクーターのように足を前に出した運転姿勢となる。無重力状態で人間が自然にとる姿勢に近づけることで、身体への負担を軽減させているという。

30歳台以上のSFファン、アニメファンならば理屈ぬきに「カッコイイ!」と叫びそうなデザインは、若者と熟年層に2分されている大型スクーターの市場をさらに拡大することができそうだ。

Gストライダーは走行できないモックアップで、あくまで「現在の価値観での近未来的格好よさ」を提示したコンセプトモデルだが、会場では「いますぐ欲しい!」という来場者の声も聴かれた。スズキの英断に期待したい。

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