通行出来ないと腹立てた? 男性刺される

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23日未明、埼玉県川口市内の路上を通行していた男性2人が男に刃物で刺され、重軽傷を負うという事件が起きた。現場の状況から、警察では「交通トラブルを発端とした傷害事件」とほぼ断定し、現場から徒歩で逃走した男の行方を追っている。

埼玉県警・川口署の調べによると、事件が起きたのは23日の午前1時25分ごろとみられている。川口市芝3丁目付近の市道を歩いていた37歳と39歳の男性2人が、後方からクルマで走ってきた男から「邪魔だ」と怒鳴られた。

男はそのままクルマを降り、2人の方に向かって歩み寄って、ポケットから取り出した刃物で39歳男性の胸を刺した。これに気づいて制止しようとした37歳の男性は顔などを殴打された。

男は2人が現場に倒れたことを確認すると、そのまま徒歩で現場から逃走したという。2人のうち、刃物で刺された男性は刺し傷が肺まで達する重傷。顔面を殴打された男性は軽傷を負った。

2人は近くの飲食店で酒を飲んだ後、バイクを押しながら帰宅している最中だった。クルマは後方から走ってきたが、男性2人が道路中央付近にはみ出していたことに腹を立て、襲撃を企てたものとみている。

男が乗ってきたクルマは大宮ナンバーのもので、盗難届けなどは確認されていない。所有者とは連絡が取れない状態となっており、警察では所有者が事件に関係した可能性も捨て切れないとして捜査を続けていくとしている。

《石田真一》

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