2004年F1エントリーリスト

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

FIAが2004シーズンF1のエントリーリストを公開した。ミハエル・シューマッハは指定席であるナンバー1をキープ。いつも通りナンバー13はなし。

ジョーダン入りが内定しているニック・ハイドフェルドは公式発表がされていないため名前が入らなかったが、残る空きシートは実質4。ドライバーの変更は2004年3月4日午後4時まで受付される。

1:ミハエル・シューマッハ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
2:ルーベンス・バリケロ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
3:フアン・モントーヤ(BMWウィリアムズF1チーム)
4:ラルフ・シューマッハ(BMWウィリアムズF1チーム)
5:デイビッド・クルサード(ウェスト・マクラーレン・メルセデス)
6:キミ・ライコネン(ウェスト・マクラーレン・メルセデス)
7:ヤルノ・トゥルーリ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
8:フェルナンド・アロンソ(マイルドセブン・ルノーF1チーム)
9:ジェンソン・バトン(ラッキーストライクB・A・R・ホンダ)
10:佐藤琢磨(ラッキーストライクB・A・R・ホンダ)
11:ジャンカルロ・フィジケラ(ザウバー・ペトロナス)
12:フェリペ・マッサ(ザウバー・ペトロナス)
14:マーク・ウェーバー(ジャガー・レーシング)
15:未定(ジャガー・レーシング)
16:クリスチアーノ・ダマッタ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
17:オリビエ・パニス(パナソニック・トヨタ・レーシング)
18:未定(ジョーダン・フォード)
19:未定(ジョーダン・フォード)
20:未定(ミナルディ・コスワース)
21:未定(ミナルディ・コスワース)

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  5. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る