【大阪モーターショー】大盛況だったエンリコ・フミア氏のサイン会

自動車 ニューモデル 新型車
【大阪モーターショー】大盛況だったエンリコ・フミア氏のサイン会
【大阪モーターショー】大盛況だったエンリコ・フミア氏のサイン会 全 4 枚 拡大写真

ユピテルは7日、大阪モーターショーの同社ブースにて、レーダー探知機『スーパーキャット・SG-500DW』のデザインを担当したエンリコ・フミア氏を招いてのサイン会を行った。

サイン会は午後1時からと、午後3時からの2回行われている。会場には「このサイン会のためだけに大阪モーターショーに来た」という熱烈なファンをはじめ、1回当たり約100人が集まった。これは事前の予想よりもはるかに多く、初回は予定時間を多少オーバーしてしまっている。

ユピテルが用意したSG-500DWのリーフレットだけではなく、フミア氏が以前にデザインを担当したクルマのカタログ、そして実車のキーを持ち込んでサインを貰おうとする人も。フミア氏も持ち込まれるアイテムの多様さに驚きつつ、気さくにサインをしたり、あるいは記念写真の撮影にも応じていた。

今回のイベントは大阪ショー限定のもの。フミア氏自身もこのイベント出演ためだけに来日し、月曜の朝には帰国の途につくなど慌しいスケジュール。こうした意外なイベントが行われるというのも大阪ショーの良さと言えるだろう。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る