カヤバ工業、欧州での自動車用緩衝器事業を強化

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カヤバ工業は16日、同日開催した取締役会で、スペインの関連会社、AP Amortiguadores(略称APA)の株式を取得し、100%出資の子会社にすることを決議した、と発表した。

APAは、自動車用油圧緩衝器の製造・販売を行っており、カヤバは25%を出資している。2004年2月上上旬にも、残る75%の株式を取得し、完全子会社にする。

これにより、カヤバは、APAを自動車用緩衝器事業の世界4極体制(日米欧亜)における欧州のコア拠点と位置付け、グローバルな生産・供給体制を一層強化していく。

《編集部》

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