本音はどっち?……ロードプライシングと監視カメラの関係

モータースポーツ/エンタメ 出版物
本音はどっち?……ロードプライシングと監視カメラの関係
本音はどっち?……ロードプライシングと監視カメラの関係 全 1 枚 拡大写真

『週刊プレイボーイ』 2004年1月6−13日合併号
税込価格:350円  発行:集英社

ロープラに人間Nシステム、超監視カメラ大国ロンドンに、2−3年後の東京の姿を見た「
Boo Boo Garage!」/標的はイラク自衛隊、そして年末の東京「フセイン拘束で2004年世界最終テロ突入」/決定! 新聞記事面積で決める「日本一悪いケーサツはここだ2003!!」/アントニオ猪木「風車の如く」……目次より

東京よりひと足お先にロードプライシングを導入したイギリスはロンドン、その仕組みは、インターネットやコンビニなどであらかじめ課金額を前払い、交通局のデータベスに登録、エリア内の出入りを監視カメラを使って管理、違反車両には80ポンド(1万6000円)課せられるというもの。IRAによるテロという問題を抱える英国、「ロードプライシング」と「情報収集」一石二鳥なのである。

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