スバル『アウトバック』は「トラック」である……の理由

エコカー 燃費
スバル『アウトバック』は「トラック」である……の理由
スバル『アウトバック』は「トラック」である……の理由 全 1 枚 拡大写真

スバルが発表する次世代『アウトバック』が、アメリカでは「乗用車」ではなく「ライトトラック」のカテゴリーでの販売になるという。

アメリカではCAFEという、メーカーごとの平均燃費の制限があるが、この値が乗用車とライトトラックでは異なる。そのため環境保護団体からは「燃費制限をクリアするための危険な動き」という批判が吹き出した。

これに対しスバル側は、「ライトトラックのカテゴリーとするのは、消費者側からの、SUVのような機能が求められている、というニーズに対応するため。決して燃費制限をクリアすることが目的ではない」と、米消費者がSUVにますます傾いていることを強調している。

スバルは米市場では昨年『バハ』や『フォレスター』が売れ、ビッグ3が売り上げ減など低迷する中、販売台数を7000台増やした。デトロイトモーターショーで発表された新型レガシィも好評で、米国内では発展途上のメーカー。

アウトバックがよりSUVらしさを打ち出すことで、さらなる売り上げ増が望めそうなだけに、環境保護団体からのキツイ一言は結構痛いかも。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 【スズキ GSX-S1000GX 試乗】これはアドベンチャーか、スーパースポーツか? “翼”を得たスズキの異端児…伊丹孝裕
  3. 日産が2年ぶり黒字、新車受注「キックス」1万1000台、「エルグランド」8000台超[新聞ウォッチ]
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. ロータスの故郷「ヘセルファクトリー」が60周年、最後の内燃機関スポーツ『エミーラ』限定サポートを用意
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る