フォード『モンデオ』を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
フォード『モンデオ』を一部改良
フォード『モンデオ』を一部改良 全 3 枚 拡大写真

フォード・ジャパン・リミテッドは、『モンデオ』の内外装及び機能の充実を図って22日から発売した。ヨーロッパカーラインのトップモデルとして「走りの質と高級感」に主眼を置いて商品内容の充実を図った。
 
今回の改良では、新デザインのフロントグリル・フロントバンパーを採用するとともに、ターンシグナルを白色にした。サイドターンシグナルもクリアレンズとした。

【画像全3枚】

内装では、新デザインのセンターインストルメントパネル、アナログ時計を採用した。助手席パワーシートリフターを追加、温度調整付ヒーテッドシート、カップホルダー付リアアームレスト収納ボックスも採用した。
 
機能面では、ステアリングセレクトシフト、雨滴感知式フロントワイパー、オートランプシステム、リアマップランプなどを採用した。
 
価格は280万−335万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  2. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. 「80スープラ」の真髄は、サスペンション設計にあった【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る