ガード下にトレーラーが挟まれ、身動き不能

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21日午前、東京都千代田区内の国道1号線で、大型トレーラーがJR線(東京-神田)のガード下にコンテナの天井部分を引っかからせて立ち往生するという事故が起きた。

上を通るJR線の運行に支障は無かったが、警察ではコンテナを現場で解体する措置を取った。

警視庁・丸の内署の調べによると、事故が起きたのは21日の午前10時55分ごろ。千代田区大手町2丁目付近の国道1号線を走行していた大型トレーラーが、JR線のガード下を通過しようとした際、積荷のコンテナがガードの下端部分と接触。かみ合った状態となり、身動きが取れなくなった。

現場は路面からガード下端までの高さが4.0mだっだが、トレーラーに積まれたコンテナの高さは4.1mで、わずか10cm部分が干渉したために通行が出来なくなったらしい。

警察はトレーラーのタイヤの空気圧を減らすなどの措置を取って脱出させたようとしたが、身動きが取れない状態に改善が見られないことから、最終手段として現場でコンテナを解体し、約1時間30分後にようやく復旧した。

警察ではトレーラーの運転手が高さ制限の警告を無視するか、見落として進入したものとみて、運転手から事情を聞いてる。

《石田真一》

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