最強のZ!?---ニスモ『フェアレディZ SチューンGT』発売

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最強のZ!?---ニスモ『フェアレディZ  SチューンGT』発売
最強のZ!?---ニスモ『フェアレディZ SチューンGT』発売 全 1 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は『フェアレディZ』をベースとした『NISMO  フェアレディZ  S-tune  GT』を発表し、1月26日より全国のNISMOエキスパートショップおよび、スポーツショップのレッドステージ(全国23店舗)を通じ予約受付、販売を開始する。

SチューンGTは『フェアレディZ(バージョンS・6MT)』にNISMOエンジンチューニングメニューの「S1(S-tune cencept ENGINE)」を搭載し、プラス600回転と300馬力の高出力を得ている。

エクステリアでは19インチ鍛造アルミや専用フロント・リアバンパースポイラーやリアスポイラー、サイドスカートなどが装着されており性能に見合ったスタイルとなっている。

車両本体価格は650万円。生産計画は月産20台となっており、納車は4月以降の予定という。また、今年末までに受注した車両には、ニスモ20周年記念として「20周年」記念ロゴエンブレムが貼付けられる。

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