【三菱『ランサーエボリューションMR』乗った】世界最高のミラクル制御

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱『ランサーエボリューションMR』乗った】世界最高のミラクル制御
【三菱『ランサーエボリューションMR』乗った】世界最高のミラクル制御 全 3 枚 拡大写真

これで完全無敵だ! エボVIIが登場以来、「世界でもっともよく曲がるAWD」として、世界中から注目を浴びている“ランエボ3種の神器”。それは、ACD(アクティブ・センター・デファレンシャル)、スーパーAYC(アクティブ・ヨー・コントロール)、スポーツABS(アンチロック・ブレーキング・システム)だ。

【画像全3枚】

MRのACDはこれまで同様、ターマック(舗装路)、グラベル(濡れた路面、未舗装路)、スノー(雪道)をドライバーが任意選択可能。スーパーAYCは、クラッチケースをスチールからアルミに変更し軽量化。

そして今回、MRの目玉は、舗装路面でのスーパーABSの制御を「安定からよりパフォーマンス」へと大きく進化させたことだ。

MRの振動・操安試験を担当した松井孝夫氏は、「スーパーABS本来の目的は、パニックブレーキ時にクルマ全体の動きを抑制すること。つまりは、アンダーステアになる。それも、かなり唐突にABS制御が入る傾向があった」と指摘。

実際にエボVIIIで、120km/hからオーバースピード目でフルブレーキングして、1速旋回左コーナーへ飛び込み、一気に操舵した。すると、“ググっ”とステアリングに、初期アンダーフィーリングが戻ってくる。

同条件下、MRのステアリングに戻ってくるのは、フロントタイヤと路面とのしっかりとした接地感だけ。その後は、ACD&スーパーAYCの本領発揮。アクセル踏んでガンガン曲がる。乗っていて、もう楽しくて、楽しくてしようがない!

《桃田健史》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『0シリーズ』SUV、インドで公道テスト開始…インド生産で日本など世界に輸出へ
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ブガッティW16エンジン最終章、特別な「ラ・ペルル・ラール」発表…真珠の輝きを纏うロードスター
  4. 道の駅伊万里、リニューアル1周年記念イベント3月20-22日開催…伊万里牛の振る舞いや限定スイーツ販売も
  5. 日産、新型SUV『ムラーノ』を日本導入へ 12年ぶり復活
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る