「NISMO総合カタログ2004」を発売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
「NISMO総合カタログ2004」を発売
「NISMO総合カタログ2004」を発売 全 1 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、スポーツパーツ、競技用パーツなど現在発売中のNISMO商品を掲載した総合パーツカタログを全面改訂た。

「NISMO総合カタログ2004」として、全国のNISMOショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびNISMO製品取扱ショップなどを通じて発売する。

多数の写真を掲載し、パーツナンバー、価格、適合を掲載している。また、パーツ部位ごとのインデックスを表示し、さらに車種別設定部品一覧表も設け検索しやすくした。

従来の商品ページに加え、「NISMO」について簡潔に紹介した「NISMO」および「NISMO商品コンセプト」のページを設けた。

価格は3500円。A4判284ページ(カラー120ページ)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  4. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  5. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る