【東京モーターショー04】今年もスポンサー募集

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー04】今年もスポンサー募集
【東京モーターショー04】今年もスポンサー募集 全 2 枚 拡大写真
日本自動車工業会は、11月2日から7日まで千葉市の幕張メッセで開催する第38回東京モーターショーにスポンサーシッププログラムを導入、博報堂を通じてスポンサーの募集を始めた。

今年は商用車ショーだが、サブタイトルは「働くくるまと福祉車両」に改めた。自工会では、昨年の乗用車ショー同様「お客参加・体験型」のショーにするという。

同乗試乗会やシンポジウムなどを充実させるため、昨年のショーから導入したスポンサーシッププログラムを継続、調達資金を各種イベントの充実に当てる。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  4. ルノー『ルーテシア』改良新型、燃費25.4km/L…エスプリ・アルピーヌ設定
  5. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る