4年落ち中古車をねらえ!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
4年落ち中古車をねらえ!
4年落ち中古車をねらえ! 全 1 枚 拡大写真

『カッチャオ』 4月号
税込価格:240円 発行:ティーネット

賢いヤツほど得をする!「4年落ち中古車の魅力はココにあり!!」/人気中古車徹底解剖「歴代ロードスター完全買い方マニュアル」/新車速報「カッチャオ特選インプレッション」/「NEW MODELインフォメーション」……目次より

もし新車価格から見た値落ち率が高く、程度がよくて装備も充実している中古車があったら、誰でも真っ先にチェックしたいですよね! 今号には、新車登録から4年を経過した、そんな夢のような中古車がたくさん紹介されていますよ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  2. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. プレミア化は必至!?『ランクル』を知り尽くしたトヨタ車体の「ラリー仕様」限定車にSNS歓喜
  5. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る