東洋ゴムも加わってタイヤ全社が値上げを発表

自動車 社会 社会

東洋ゴム工業は、5月から国内の市販用タイヤを4−6%値上げすると発表した。これで、タイヤ全メーカーが足並みを揃えて国内向けタイヤを値上げすることを決定、市場でも値上がりは必至となった。

タイヤメーカートップのブリヂストンは値上げ幅や値上げの時期は公表していないものの、値上げを表明している。これを機に住友ゴム工業、横浜ゴムは値上げを発表、今回東洋ゴムが値上げを発表したことで、全社足並みが揃ったことになる。

各社が値上げするのは、天然ゴムやナフサの需要が中国で急増しているため、タイヤ素材の需給が逼迫して値上がりしているためだ。各社とも5%前後の値上げとなる。タイヤの値上げは各社とも約14年ぶり。

最大手のブリヂストンは、栃木県で発生した火災事故の影響で、値上げ時期と値上げ幅を発表できないでいる。正式に発表した場合、卸価格の値上げが浸透し、小売価格にも波及するのは必至だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. ミニカーもRCも“小型&手頃”へ…「静岡ホビーショー」で見えた新トレンド
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る