JAFがラッピングバス

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
JAFがラッピングバス
JAFがラッピングバス 全 1 枚 拡大写真

日本自動車連盟(JAF)は、後席シートベルトの装着やエコドライブの推進を訴えるラッピングバスを東京都内で走らせ始めた。

都営バスと1年間の広告契約を結び、渋谷車庫発着、早稲田車庫発着、小滝橋車庫発着の3系統で運行する。

JAFのイメージカラーである青地に、後席シートベルトなどの装着を促すメッセージを盛り込み、ドライバーや歩行者にPRする。4月以降、札幌や仙台、名古屋、福岡などでも同様の取り組みをスタートさせる予定だ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ついに国内発売か」待望の3列シート、ルノー『グランカングー』登場にSNSでは「ワクワクですね~」と期待高まる
  2. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  3. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  4. ブラバス、メルセデスAMG『Gクラス』を800馬力のオープンに…ソフトトップは20秒で開閉可能
  5. ヒョンデの高級車「ジェネシス」、『マグマGTコンセプト』発表…次世代パフォーマンスカーの方向性を示唆
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る