【三菱『CU-H9000』】難解な交差点も3Dマップで

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【三菱『CU-H9000』】難解な交差点も3Dマップで
【三菱『CU-H9000』】難解な交差点も3Dマップで 全 3 枚 拡大写真

三菱電機製のカーナビといえば、通常の2D画面での見易さを重視したシンプルでスッキリした描画の地図が特徴といえた。その反面で交差点の拡大図などではそのシンプルさが災いし、自車位置がわかりにくくなるという欠点も指摘されていた。

【画像全3枚】

今回発表された『CU-H9000』では、この問題をリアルな描写の3Dマップを採用することでクリアしている。

東京、名古屋、大阪の大都市圏の主要幹線道路では、都市景観を取り込んだ交差点拡大図「ビジュアルシティーマップ」を用意。交差点周辺のビルなどを3Dポリゴンによって表現。目標物を発見しやすくしている。道路形状とルートのみが表示されるだけだった従来機と比べ、その見易さは格段に向上した。

都市高速の入口を詳細にイラスト化した「都市高速入口マップ」や、都市高速を走行している際に、運転席から実際に見える風景を映し出す「高速道路クルージングビュー」など、3D系の地図が大半を占める。

3Dで描画される地図が一気に増加したのは、カーナビ専用グラフィック統合型LSI「ナビコア」の採用によるところが大きい。プロセッサへの負担が大きいはずの3Dポリゴンも高速描写してしまう性能に、ナビコアの凄さを認識させられる。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 日産『キックス』は52万台市場へ投入する中核モデル、第3世代e-POWERで攻略
  3. アウディ『A3オールストリート』、車高30mmアップのSUVに改良新型…インテリアを刷新
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. 三菱ミラージュのセダン『アトラージュ』に改良新型、新グリルで表情刷新…タイで発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る