これからは「ビッグ6」と呼ぼう

自動車 ビジネス 企業動向
これからは「ビッグ6」と呼ぼう
これからは「ビッグ6」と呼ぼう 全 3 枚 拡大写真

「GM」「フォード」「クライスラー」を指して「ビッグ3」と呼ぶ時代は終わった、という論調がアメリカのメディアに見られる。

【画像全3枚】

すでにクライスラーはダイムラー傘下でアメリカ企業ではなく、その販売実績もトヨタに抜かれている。これからは、「トヨタ」「ホンダ」「日産」を加えた「ビッグ6」という呼び方がふさわしい、というものだ。

実際、現在のアメリカ市場でビッグ3が占めているのは全体の60%程度のシェアに留まり、日本のビッグ3が残りの27−28%を占める。その他のヨーロッパや韓国のメーカーに残されているのは、12−13%のシェアに過ぎない。

「ビッグ6」を提唱しているワーズ・オートモティブ・レポートによると、「今後アメリカ国内で近い将来に製品の拡大、販売増が確実に見込めるのはヒュンダイ-キアのみ」ということで、ビッグ6間の競争が激化するにつれ、欧州メーカーがシェアを伸ばす可能性は低くなりつつある、という。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルノーが新型電動バン、『トラフィック E-Techエレクトリック』発表へ…IAAトランスポーテーション2026
  2. 復活のホンダ『CB400スーパーフォア』販売快調、約2週間で2700台を受注…一番人気カラーは「ウルフシルバー」
  3. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  4. 人気のコンパクトミニバン、トヨタ『シエンタ』に次期型の情報…土曜ニュースランキング
  5. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る