ミニバン界に激震!?…ホンダ『エリシオン』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ミニバン界に激震!?…ホンダ『エリシオン』
ミニバン界に激震!?…ホンダ『エリシオン』 全 1 枚 拡大写真

『カートップ』6月号
税込価格:300円 発行:交通タイムス社

激動の時代、どーする、どーなる!?「国産メーカー別野次馬ワイド」/ジツはオイシイ選択・ナンバー1よりオンリー1「2番手グルマ・ハルウララがウケるワケ!?/ミニバン/コンパクト/軽/ワゴン/各ジャンルの狙い目」/ババンババンバンバン!ミニバンだよ、全員集計!「エリシオンデビュー」で勢力図はどう変わる!?/いまこそジツは重要「日常点検を知る」……目次より

相変わらずミニバンが売れまくっている。昨今『オデッセイ』や『ウィッシュ』、『シエンタ』など様々なサイズのミニバンが群雄割拠し、新車販売の4割がミニバンという状況だ。今号では、そんなミニバン達を独自に分類し、ミニバンの世界を詳述している。最注目は、ホンダ期待の星『エリシオン』のデビュー直前情報だ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  5. 三菱自動車、次世代技術搭載のコンセプトカー発表へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る