米国株高を好感し、ハイテク株を中心に買われ全体相場は大幅続伸。自動車株は高安まちまちとなった。
トヨタ自動車が前日比30円高の3880円と反発し、スズキも41円高の1790円と反発。マツダが「生産性を10%向上する新生産システムを導入する」と報じられ、株価も3円高の329円と小反発した。日産ディーゼル工業は9円高と続伸。
一方、日産自動車は4円安の1125円と小幅続落。三菱自動車工業も2円安の220円と続落した。ホンダは4600円で変わらず。
米国株高を好感し、ハイテク株を中心に買われ全体相場は大幅続伸。自動車株は高安まちまちとなった。
トヨタ自動車が前日比30円高の3880円と反発し、スズキも41円高の1790円と反発。マツダが「生産性を10%向上する新生産システムを導入する」と報じられ、株価も3円高の329円と小反発した。日産ディーゼル工業は9円高と続伸。
一方、日産自動車は4円安の1125円と小幅続落。三菱自動車工業も2円安の220円と続落した。ホンダは4600円で変わらず。
《山口邦夫》