ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載

ホンダ ヴェゼル 次期型の予想CG
ホンダ ヴェゼル 次期型の予想CG全 11 枚

ホンダのグローバル・クロスオーバーSUV、『ヴェゼル』(海外名『HR-V』)次期型の情報を入手、早速予想CGを制作した。ワールドプレミアは2027年12月から2028年初頭と予想され、価格はグレードにより、現行モデルから15万~20万円ていど上昇するかもしれない。

【画像】ホンダ『ヴェゼル』次期型の予想デザインと現行モデル

初代ヴェゼルは2014年に登場した。現行の2代目は2021年に発売され、2024年には大幅改良を受けた。次期型は約6年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

◆デザインは継承、新技術を搭載

3代目では、初代から継承されてきた「安定感のある下部ボディとクーペ風の上部ボディ」というデザインコンセプトを維持しつつ、クーペの『プレリュード』で採用された技術の導入により、進化が図られる。

ボディサイズは現行比で全長が15mm、ホイールベースが30mm延長される見込みだ。居住空間の拡大に加え、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトも継続採用され、高い実用性を維持する。

予想CGでは、スリムでシャープなヘッドライトを採用。ヘッドライトを囲むように縦長のLEDデイタイムランニングライトを配置し、大型の台形グリルにはシンプルな横基調のデザインを採用している。サイドビューはシンプルながら上質感を重視し、ウインドウラインは直線的な造形としている。

ホンダ ヴェゼル 次期型の予想CGホンダ ヴェゼル 次期型の予想CG

◆ガソリン駆動車は廃止、デュアルモーター e:HEVを搭載

パワートレインではガソリン車を廃止し、新開発の1.5L直列4気筒自然吸気エンジンと最新世代のデュアルモーター式「e:HEV」を搭載すると予想される。エンジン最高出力は106ps、モーター最高出力は131psとされ、FFと4WDを設定する見込みだ。燃費は、新開発ハイブリッドシステムの採用により、現行1.5L e:HEVの26.0km/Lから27.0~28.0km/Lへ向上すると予想されている。

また、プレリュードで採用された「Honda S+ Shift」の搭載も期待される。e:HEVの滑らかな走りを維持しながら、有段変速機のような変速感を演出し、スポーティな走行フィールを実現するだろう。

◆Googleビルトインを採用

インフォテインメントシステムには「Googleビルトイン」を採用する見込みだ。「Googleアシスタント」、「Googleマップ」、「Google Play」に対応し、音声による電話やメッセージ送信、音楽再生、空調操作などが可能になる。また、Googleマップによるリアルタイム交通情報を活用したルート案内や、Google Playを通じた各種アプリの利用にも対応する見込みだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  2. 三菱『デリカD:2』次期型は2028年登場? “ソリオ”から離れ、日産と共同開発も
  3. ホンダが電動マウンテンバイク市場に参入、シマノユニット搭載『RN0』発表…EICMA 2026
  4. 【フィアット グランデパンダ 新型試乗】“ツカミ”はOK、乗り味は予想以上にシットリと…島崎七生人
  5. 日本のライダーも注目? KOVE、新型トレールバイク『350RALLY』と『125RALLY』を世界初公開…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る